【エルサレム】 聖墳墓教会


 

【エルサレム】 聖墳墓教会

 

聖墳墓教会は、エルサレム旧市街にある教会でキリスト教最大の巡礼地と言われています。
この教会は、新約聖書に記述されているキリストが磔の刑に処されたのち、葬られたと言われているゴルゴタの丘に建っています。
エルサレムにはユダヤ教の聖地である嘆きの壁、イスラム教の聖地である岩のドーム、そしてキリスト教の聖地であるこの聖墳墓教会があります。

 

キリスト教は、イエス・キリストによって、ユダヤ教から派生した宗教です。
イエスはユダヤ教の教えを広めた為、ローマ帝国やユダヤ教の古くからの司祭に危険視され、迫害を受けて磔の刑に処されますが、復活し、そして天へと戻っていかれたと言われています。

 

ユダヤ教は唯一神ヤハウェを神と敬い、ユダヤ人こそが神に選ばれた民族であると考える選民思想を持つユダヤ人の民族宗教、イスラム教は、全知全能の唯一絶対神に絶対的に帰依する事、唯一神に完全・完璧に服従することを協議とした宗教です。
それに対して、キリスト教は、神の復員を説き、罪びとを救済するために自ら十字架にかけられたイエスを救い主と信じる宗教です。
エルサレムに聖地を持ち、宗教間の争いが続いている3つの宗教の中で、最も信者の多い宗教です。

 

とはいっても、日本の中では、日常生活とキリスト教が密着している人は、それほど多くはないと思われますが、キリスト教になじみのない人でも、この教会に足を踏み入れると、その荘厳で聖なるパワーに圧倒され、畏れ多い気持ちになる場所です。
豪華な装飾が施された高い天井や壁、たくさんの十字架、イエスが処刑されたときに十字架が立っていたとされる場所に設置された美しい祭壇、亡くなったイエスに人々が香油を塗るために横たえたと言われる石版、イエスの墓など、どれも圧倒される荘厳さがあります。
そして、そこで祈る生活の中にキリスト教が根付いている人々の姿に圧倒されます。

 

キリストの施した「手当て」も磁気エネルギーによる御業だった

キリストの御業も、キリストが相手を思う心と、キリストを信じて心から尊敬している病める人との間で波動が共鳴します。
そして、熱エネルギーは高い方から低い方へと流れるのが物理学で解明されている法則ですから、キリストの強い磁気エネルギーも病める人に流れていきます。
これにより相手の血液中の鉄イオン(強磁性)の磁気を高め、磁力によって結構を良くして体と心を温め、病気が治るだけでなく幸福感も与えていたのです。

 

しかし、キリストを信じていない人とは周波数が合わない、つまり共鳴しないために、キリストといえども御業は通用しなかったということです。
これが、人間関係でいうと、「心が通い合わない」とか「気が合わない」「波長が合わない」ということになります。